酵素ドリンク

酵素ドリンクって手作りできるの?メリットとデメリット完全ガイド

自宅で酵素ドリンクが作れたら、食物アレルギーがある人にとっては大変嬉しいことです。
また、使用した食材は自分で選ぶので、安心して飲むことができます。特に添加物等が入っている商品も中には販売されているので、神経質にならずに済みます。

 

酵素ドリンクの作り方

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@材料を選びます。
市販の酵素ドリンクには少なくとも20種類以上の野菜や果物・野草などが入っていますが、自分で作るときには多くの材料を使えません。使用しても良いですが、慣れるまでは単一の素材を使うようにしましょう。無農薬のリンゴなどの果物、旬の野菜などを選ぶと良いでしょう。
A容器を用意します。
発酵度の具合がわかるように透明のガラスやプラスチック素材の容器を用意します。
B食材を洗います。
材料を洗い流します。もし、農薬が心配であればボールに小さじ1杯の重曹を入れて30秒から1分浸します。
C材料を切ります。
野菜や果物は皮のついた状態で使います。発酵を促進させるために、なるべく小さく切ります。目安としては3〜5cm程度が良いでしょう。
D砂糖を加えます。
切った材料と砂糖を1 : 1.1の割合で容器に入れます。使用するのは上白糖で大丈夫です。最初に砂糖を敷き、その上に材料を。と、交互に重ねて入れていきます。最後で残った砂糖で蓋をするようにします。酵素は完全密封してはいけないので、ラップなどに穴を空けて呼吸をできるようにしておきます。 
E発酵の開始です。
保管する場所は、直接日光が当たらない場所で、36度くらいの常温が理想です。発酵が進観ますので、冬の場合はタオルを巻いたりして保温をし、暖房のある部屋で保管するようにしましょう。
F毎日かき混ぜます。
糠と一緒ですね。毎日2回は必ず、空気に触れさせるように丁寧にかき混ぜます。この時は、しっかりと手を洗って直接手でかき混ぜてください。手の常在菌が発酵を促進する働きをしてくれます。

G発酵の完了です。
材料が発酵してくると表面に材料が浮いて泡が目立ち始めます。かき混ぜた時に表面全体に泡が出てくれば発酵が終わった合図です。使用する材料にも異なりますが、発酵まで1〜2週刊程度が目安です。
H濾(こ)します。
材料の発酵を確認できたら、キッチンペーパーやガーゼなどのキメの細かいもので、ゆっくりと濾していきます。
Iできあがりと保管の仕方。
発酵後の酵素ドリンクは冷蔵庫に入れて保管します。酵素は生きたままなので常温で保管してしまうと発酵が促進されてしまいます。この時も容器のフタはゆるめて空気が入るようにします。

 

手作り酵素ドリンクのメリット

手作り酵素ドリンクで残った搾りカスは、そのまま食材と利用可能です。また、他のジュースやスムージーに入れて飲めます。酵素風呂やガーゼに包んだまま簡易の酵素パックとしてお肌のお手入れもできます。

 

手作り酵素ドリンクのデメリット

初めて作る人に多そうですが、成功したのかどうかの判断が難しいです。また、雑菌が入ってしまうと腐敗してダメになってしまいます。腐敗と発酵の臭いは似ているので、お腹をこわす可能性があります。また、手間がかかるのに、販売されているものより低品質です。